小説

小説は、本屋さんでふと手に取ったり、友人からおすすめしてもらったりして読んでいます。自分の趣味に合わなさそうなものも含めて色々と雑多にトライしているため、結構な確率で「自分には合わなかったな〜」となるんですが、たまに「これ好き!」という作品に出会えたりします。
その中でも、特にお気に入りの本を掲載します。この先もっと増えます。たぶん。

そのうち趣味が変わってこのリストが一新されることもあるかも。以下は現時点で好きなものです。

特にお気に入りの小説たち

初めて読んだ時に衝撃を受けたり、読んでからずっと記憶に残っていたり、リズム感や活字の向こうに広がる景色が心地良かったりしたもの。

SFの日本語訳版は、言葉がフィットしないからか超名作と言われる作品でも苦手なものが多いんですが、「アルジャーノンに花束を」は日本語訳が本当に良いです。日本語訳苦手勢の方も、ぜひ日本語訳でも読んでみてください。


お気に入りの小説たち

上記の小説以外に好きな作品。