目的は本当に手段より大事なのか
超相対性理論
#34-36

目的は本当に手段より大事なのか

このシリーズでは、「ビジネスの未来―エコノミーにヒューマニティを取り戻す」、「断片的なものの社会学」、「タイプ論」など計11冊の本が紹介・引用されています。

番組内で紹介・引用された本


前編(2021/12/8配信)

三人のレンガ職人
著者:不明
発売日:不明
※どうやらイソップ寓話ではない模様。原作不明のためリンクなし。

中編(2021/12/15配信)


後編(2021/12/22配信)



本シリーズのひとこと


  • そもそも人間の活動の中に目的がないものがあるはずで(前編 6'00")
  • その姿勢で良いの?っていう問いなんでしょうね(前編 13'50")
  • そこのバグをちゃんと考えなきゃだめだよね、って気もするね(前編 15'00")
  • あるあるある、あるある。(前編 20'10")
  • そう、使命感があっちゃうんだよなあ(中編 3'10")
  • 合目的な点と、そうではないっていう、2つの人生を生きてる感覚が芽生えた気がした(中編 13'10")
  • ほんとは平時なのに有事をつくるよね(中編 16'20")
  • それは常に不快なのかもしれない、考え方が違い過ぎて(後編 8'10")
  • それやっぱあれじゃん、その、戦時中だけど茶室に入ってる武将の状況なんじゃないの?(後編 8'40")
  • ほんとに楽しんでる可能性あるよね、あの、織田信長も。『ああ、いい器だな』とか言って。笑(後編 9'50")
  • でもさ、ちょっとなんか異論を差し挟みたいんだけど(後編 15'10")
  • バルコニーにいるのに踊っちゃってる場合とかもあるじゃん(後編 28'20")

(注)「本シリーズのひとこと」は、独断と偏見によりピックアップしたものです。大半が番組の主たる議論とは無関係ですので、議論部分を楽しみたい方はPodcastをお聴きください。