我々は疑心暗鬼から脱却できるのか
超相対性理論
#4-6

我々は疑心暗鬼から脱却できるのか

このシリーズでは、「通信の数学的理論」、「精神のコミュニケーション」、「仕事と人間性―動機づけー衛生理論の新展開」など計8冊の本が紹介・引用されています。

番組内で紹介・引用された本


前編(2021/5/12配信)


中編(2021/5/19配信)


後編(2021/5/26配信)

(引用・紹介された書籍なし)
※書籍ではないが、
・solution making と sense makingの概念
・Bruce Tuckmanの「タックマンモデル」(グループ形成は、Forming(成立期)、Storming(混乱期)、Norming(安定期)Performing(機能期)、Adourning(散開期)の段階を経る、という理論)
の紹介あり



本シリーズのひとこと


  • 作成中…

(注)「本シリーズのひとこと」は、独断と偏見によりピックアップしたものです。大半が番組の主たる議論とは無関係ですので、議論部分を楽しみたい方はPodcastをお聴きください。