このシリーズでは、「現代アート10講」、「なぜ脳はアートがわかるのか」、「饗宴」など計8冊の本が紹介・引用されています。

番組内で紹介・引用された本

前編（2021/9/15配信）

(引用・紹介された書籍なし)

中編（2021/9/22配信）

ランボー詩集―フランス詩人選（１）

著者：中地 義和

発売日：2020/7/15

ランボー全詩集

著者：Arthur Rimbaud（宇佐美 斉 訳）

発売日：1996/3/1

現代アート10講

著者：田中 正之、松井 勝正、沢山 遼、橋本 梓、天野 知香、畠中 実、土屋 誠一、岡山 理香、木田 拓也、蔵屋 美香

発売日：2017/4/1

マルセル・デュシャン

著者：Calvin Tomkins（木下 哲夫 訳）

発売日：2003/1/7

後編（2021/9/29配信）

読書について

著者：小林 秀雄

発売日：2013/9/21

なぜ脳はアートがわかるのか

著者：エリック・R・カンデル（高橋 洋 訳）

発売日：2019/6/22

饗宴

著者：プラトン（久保 勉 訳）

発売日：2008/12/1

CONTEXT DESIGN

著者：渡邉 康太郎

発売日：不明

本シリーズのひとこと

• ここから15通りくらい、いろんな方向に飛んでいけるな（前編 26'00"）
• いやーこれすごいね、すごいぞ（中編 22'20"）
• 今回、多分、相当リスナー置いてけぼりだと思うんだけど（中編 27'50"）
• マッスルというのは共通しているのだろうか（後編 14'10"）
• 最終的にどうなるこれは？問い続けるとどうなるんだろ（後編 20'00"）
• 誤読とノックにより、こう、ポンポンって入れ替わっていくってことですよね（後編 22'30"）
• 会話ってすげーんだ（後編 27'50"）

(注)「本シリーズのひとこと」は、独断と偏見によりピックアップしたものです。大半が番組の主たる議論とは無関係ですので、議論部分を楽しみたい方はPodcastをお聴きください。

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